最後は我らが日本!国産ワインの特徴と買取額

海外でも評価された国産ワイン

日本で飲まれているワインの大半は他国から輸入されています。その一方で国産のワイン製造にも力が入れられており、徐々に広まっています。日本でワイン製造が始まったのは明治時代ですが、2016年には日本のワインがイギリスで賞を受賞したこともあるのです。まだ歴史は浅いものの、国産のワインは海外でも評価され始めています。

日本産のワインの特徴

日本のワインには以下の特徴が見られます。

  • 使われるブドウの品種は主に2つ
  • 「日本のワイン」を名乗れるルールがある

一般にワインに使われるブドウの品種はバリエーション豊富ですが、日本の場合は2種類のみが主流です。一方、国産を名乗るためのルールも存在しており、銘柄によっては国内製造でも国産を名乗れないのです。

ブドウは2品種が主流

日本のワインで使われるブドウは、主に「甲州」と「マスカット・ベーリーA」の2種類のみです。甲州は山梨県で栽培されているブドウで、白ワインに使われています。一方のマスカット・ベーリーAは赤ワインに使用されているものの、味はまろやかで渋みが少ないワインに仕上がる特徴を持ちます。

甲州

引用:http://www.ybs.jp/radio/y-index/2012/09/21130000.html

マスカット・ベーリーA

引用:http://www.iwanohara.sgn.ne.jp/about/index.html

日本産を名乗る2つの条件

どのようなワインでも「日本のワイン」を名乗れるわけではありません。しかし条件は非常にシンプルで、日本産のブドウを原料に100%使い、かつ国内製造された場合のみ日本産を名乗ることができます。過去には、海外のブドウを使った「日本のワイン」もありましたが、2015年よりこのようなルールが制定されています。

日本産のワインの買取相場

現在の日本では様々なワインが製造されていますが、買取相場はそこまで高くありません。その理由は単純明快で、リーズナブルな低価格の銘柄が多いからです。もちろん銘柄により変わるものの、買取価格が一本数十円~数百円のワインも少なくありません。一部の高級ワインに関しても確立された相場はありませんが、手頃な銘柄よりも高値が見込めます。

日本原産の買取額が高いワイン【まとめ】

日本のワインで高値が期待できるワインは、「登美(赤)」と「マリコ・ヴィンヤード」以下の2つがあります。どちらも日本を代表する高級ワインで、ギフトとしても贈られることが多い銘柄です。

サントリー・登美(赤)

登美(赤)はサントリーが製造する赤ワインです。山梨県で製造されており、販売価格が1万円台後半で人気も高く、業者による買取でも高値が期待できる一本になっています。

メルシャン・マリコ・ヴィンヤード

マリコ・ヴィンヤードはメルシャンワインで、登美(赤)と同じく日本を代表する高級ワインです。希少性・販売価格いずれも高く、日本のワインの中では高値が見込めます。

一度査定を受けてみよう

日本のワインは手頃な価格の銘柄が多い一方、市場シェアが少ないためか買取相場が確立されていません。ただし、買取価格は銘柄次第ですので、業者の査定を受けてから売却を判断すると良いでしょう。

コメントを残す

CAPTCHA